写真は必ず良いものを使うこと
写真も食べ物と同じです。素材が腐っていたらどんなに調理しても美味しくありません。
きちんと照明が当たりピントが合っているきれいなものを素材として使いましょう。

もし撮影が苦手であれば、プロのカメラマンにお願いするかフリー画像サイトで画像を購入するようにしましょう。
メイン画像(写真)は大きくする
チラシの作り方⑨でお伝えしましたが、一番伝えたいメインの写真は大きく余白からはみ出すことでより美しい仕上がりとなります。
アピールを強くするには人の笑顔が一番!
広告画像で一番関心が高いと言われているのは人物の表情です。喜怒哀楽と様々な表情がありますが、その中でも「笑顔」が一番売り上げがあがると言われています。

例えばこういった食べ物でPRするよりも

子供の表情を入れることで売り上げ効果アップに繋がる可能性は高くなるかもしれませんね。

お客様にイメージさせる
広告を見てほしいお客さんに対して、「こうではありませんか?」とか「こうなりたくはありませんか?」といったイメージさせる画像を選ぶのがとても重要です。

それにより「あなたのための広告ですよ」と強く訴える事ができます。
人物の目線に注意
人物の写真を使うのに目線というものがあります。キャッチコピーの方向に人物が向いていると、お客様はその目線に誘導されてキャッチコピーに注目してくれます。

画像配置まとめ
・写真は必ず良いものを使うこと
・メイン画像(写真)は大きくする
・アピールを強くするには人の笑顔が一番!
・お客様にイメージさせる
・人物の目線に注意
参考にしてくださいね!
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