学習の負のサイクル「インプット病」

こんにちは、サンペー先生です。

「基礎を勉強してから実践する」
「論理が分からなければ実践などできるはずがない」

と思い込んでいませんか?

危険です。

もしそんなふうに考えているのでしたら
いますぐそれをゴミ箱に捨てて下さい。

例えば、ビデオカメラを買って説明書を全部読んでから
利用するでしょうか?

ほとんどの方はそんなことをしていないと思います。

まず使ってみて、分からないところをだけを
説明書から探して解決しようとしますよね。

学習も同じです。

まずお手本を見よう見まねでやってみて、
できない箇所があればその部分のみを勉強する。

それでいいのです。

なぜそれが大切かと言うと、インプットの病に侵されて
しまうからです。

例えば、Photoshopを学ぼうと思うきっかけは
作品を作りたいからです。

デザイン、絵、写真加工など
自分が目指す作品を「生産したい」から学ぶわけです。

しかし基礎や論理にこだわり、インプットばかりし続けると
安心と満足感で満たされ快感に変わってしまうのです。

その快感がやがて完璧主義となり、生産することを怖がるよ
うに
なります。

「もっともっと学ばないと
いい作品なんか作れない・・」


そんなふうに考え、
生産することより学習に力を傾けてしまうのです。

これがインプットの病です。

ですから、
下手くそでもいい、人の真似でもいい、完璧じゃなくてもいい、

まずアウトプットし、
その中からわからないところだけを学習する。

というやり方を実践して下さい。

むかしのことわざにあるとおり、

習うより慣れろ。です。

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