色調補正の基本Part2(ヒストグラム)

まずはヒストグラムの見方を覚えましょう。

メニューから「ヒストグラム」を選択するとウィンドウが出てきます。

ヒストグラムとは「画像の明るさがグラフ化」されたものです。

グラフの縦軸は「ピクセルの数」で、横軸は「明るさの分布」を表しています。

※上の夕焼けの写真をヒストグラムで見てみると、シャドウ側にピクセルが集まっており、全体的に暗い写真であることが分かります。

では、補正が必要な写真3つと正常な写真との違いをヒストグラムで見てみましょう。

「白とび」「黒つぶれ」は山の始まりがどちらか片方に偏っており、「ぼんやり」両サイドの山の始まりが真ん中に集中しています。

ですが猫の写真は、両端から山の始まりがあり中間調へと連なっています。

つまり「白とび」「黒つぶれ」「ぼんやり」のように偏りのあるヒストグラムを正常な猫の写真のようにバランス良く明るさを整えていく必要があります。

次回はレベル補正とトーンカーブでの実演です。

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